「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ―定年前に自ら志願
最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。
原発の問題は日本国内の放射能汚染、産業界に与える影響、世界のエネルギー問題にも影響を与えることになってしまっています。
危機感が薄い感じの記者会見をする東電幹部より、この方のほうがよほど現状と未来をも考えているように思えます。
どうか、ご無事で家に帰れることを祈っています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000018-jij-soci
置手紙がないよ~(┯_┯)
みゆきんさん 新タイプなので表示に時間がかかるのか、また停電の影響かも