ロバート・クビサ、7時間の大手術。今シーズン中の復帰が絶望的に
イタリアのラリーに参加中、クラッシュして重傷を負ったロバート・クビサ(ロータス・ルノーGP)。7時間にもおよぶ大手術は終了したが、2011年中のF1復帰は絶望的になった
バレンシアサーキットで3日、F1合同テスト3日目が行われ、ロバート・クビサ(ロータス・ルノーGP)がトップタイムを記録したと報道されたばかりの週末にラリーで大クラッシュして大変なことになってしまいました。
昨年も後半は良い成績を出していたので、大変残念なことですが、まずは手の血流が正常に戻って機能に障害が出ないこと、そしてF1に復帰できることを祈りたいです。
http://www.topnews.jp/2011/02/07/news/f1/teams/renault/30745.html