ニュース 東電福島原発がようやくデブリ取り出し作業 2024年8月21日 sohosharing 炉内や施設の金属などが混ざった放射線量の高いデブリが1~3号機に計約880トンあると推計されている。 デブリの取り出しは事故後で初めてで、計画によると、原子炉脇から釣りざお式装置の爪を挿入し、採取するという。約2週間を予定している作業で、採取する量は「3グラム以下」と報じられていた東電福島原発がようやくデブリ取り出し作業開始も…ささやかれる《今世紀中に廃炉は無理》の必然(日刊ゲンダイDIGITAL) – Yahoo!ニュース まだ取出し準備段階本格的取出しはいつ始まるかもわからず、デブリの保管場所も決まるのは難しいなかどうなっていくのでしょう党の力が弱っているこういうときは静かにしていて、支持率でも回復した途端に保管場所を強制的に指示し取出し作業の遅れなどは無視して原発の再稼働や新規建設と言いそうな自民党です これで本当に国民のために政治をやっているのか疑問ですが 総裁選で何か変化があることを期待したいところですがいつものように難しそうです