ニュース 婚姻届提出で「ミャクミャク夫婦箸」官の考えていることがずれている 2024年7月1日 sohosharing 各国のパビリオン建設が遅々として進まず、「空飛ぶクルマ」が人を乗せる商用運行にも暗雲が漂い、さらにはメタンガスの発生、付近でヒアリが発見されるなど、トラブル続きの大阪万博。無料招待するとした府内の小中高校生からは不安の声があがって、「機運醸成」が成功しているようには見えないが、そうしたなか、大阪市北区役所が6月28日に《7月1日(月)9時より、区役所開庁時間にて婚姻届を提出いただいた方は先着順でミャクミャクのお箸、シールをもれなく贈呈いたします》「絶対いらない」大阪市北区が婚姻届提出で「ミャクミャク夫婦箸」贈呈に区民大ブーイング「ヒアリの殺虫剤を」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース 余っているからの在庫処分のようなものを結婚した人に渡すというのは、どうなんでしょう 多くの問題を抱える万博ですが、そしてこういう動きが出てくるのは負のスパイラルに入っているとも見えるのですが万博もすでに役目を終えたイベントになりつつあって、それに変わるものが必要なのかすでにインターネットがあるから大丈夫なのかという検討が求められているように思えますが、そこに行き着けない官の思考をどう変えていけばという感じです