画像のタラの芽はまだありますが、千曲川ではつけば小屋は年々減少しています。ウグイを食べるのがそんなにご馳走とは言えなくなってきたことと、さらにウグイの後の鮎がブラックバスや鵜の影響で捕れなくなってしまい、以前は川に5m置きにいた釣り客がいまでは一人もいなくなってしまい入漁券の売上が無くなってしまったことが一番の理由かもしれません
ここにも大きな変化が現れていますが、これについて以前の状態に戻そうという大きな動きは無いように思えますがそれで良いのでしょうか。鵜の駆除は野生鳥獣の保護とかで難しいのでしょうか