岸田首相はよもやの年収30万円アップ
法案が成立すると、首相が45万円程度の賃上げで約4060万円に、大臣が32万円程度の賃上げで約2961万円になるようだ。ただ、首相は3割、大臣は2割を国庫に自主返納しているので、それを踏まえると、計算上、首相で31万円程度、大臣で26万円程度の賃上げになる。
岸田首相はよもやの年収30万円アップ、閣僚も20万円増の無神経さ 驚きの法案は誰のため?(AERA dot.) – Yahoo!ニュース
■与党議員「賃上げを率先してやらないといけない」
社会保険料も増え続けいるなか国民には1人4万円の減税なのに、45万円の賃上げの法案提出中とはやりたい放題で国民を馬鹿にし過ぎです。与党議員の「率先してやらなければ」というのもおかしな話で、高額所得で余裕のあるところそれも税金から支払われているところは削るべきではないでしょうか
この件があまり騒がれていないのは、フェイクニュースなのかまた与党への忖度になるのかメディアは減税の月割計算するよりもこちらをどうにかはっきりとさせて追求の目を向けさせて今の政府を追い込んでいきたいところです。