岸田首相「核なき世界」のために30億円
空席の前で力強く演説した岸田総理は、核兵器を保有する国と保有しない国との橋渡しを担う考えを強調、海外のシンクタンクに核軍縮の専門部署を設置するため、30億円を拠出することも表明した。
“増税メガネ” 岸田首相、今度は「核なき世界」のために30億円…せっかくの国連アピールも「会場ガラガラ」のトホホ(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
国外にでていっての演説でさえ聴いてもらえない弱い国(現首相だからかも)になってしまったようです。
国際協力に使う税金は減らして日本のために使って日本を強く国民が安心して暮らせるようにするとトランプ氏のようなことを言っても良いぐらいに思えます。
そこまで言えない日本政府、兵器や軍隊でなく資金力で世界を動かせるような国は難しそうですが、以前は日本の製品は機能が新しくて長寿命と言われていたのが最近開発を止め、売れなくなったからと製造も海外メーカーに身売りして小売のようになっています。
これから世界を変えるような製品をつくれるよう国内の開発・研究に投資したほうが良いのではと思ってしまいます。