小渕優子氏「忘れることのない傷」 国民もな!
自民党の選挙対策委員長に就いた小渕優子・元経済産業相は13日の党本部での記者会見で、自らの政治団体をめぐる不明朗な会計処理について「この場をお借りして改めて心からおわび申し上げる」と頭を下げた。
小渕優子氏、会計処理問題は「忘れることのない傷」 会見で声震わせ(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
東京地検特捜部の家宅捜索前、パソコンのデータを保存するハードディスクがドリルで破壊されていたことから、政界でも「ドリル優子」との批判もある。
説明責任と言われても黙って時間が経てばまずは叩かれることの少ない党役員から復活して様子見ということらしいです。
そして閣僚人事も派閥に忖度した人数の割り振りや未だ暗躍する森元首相、世襲議員や入閣待機組、初入閣や女性が多いのは解散選挙が近いからのスポット採用とも考えることもできる、こんな政治でジャニーズ、ビッグモーター、統一教会と続く問題の中、世の中良くしようとしても無理だと言っているようなものですが、これで支持率回復し解散選挙になったとしたら、本当に日本は終わりそうです。