内閣支持率、26.6%と危険水域にでも変わらないのか?
次期衆院選比例代表の投票先
維新10%、立民6% 衆院選投票先、首位は自民 時事世論調査(時事通信) – Yahoo!ニュース
自民党の26.4%(前月比2.5ポイント減)。 日本維新の会が10.5%(同0.5ポイント減)で2位。立憲民主党の6.0%(同0.1ポイント増)を2カ月連続で上回った。 以下、公明党4.9%(同0.2ポイント減)、国民民主党2.5%(同1.0ポイント増)、れいわ新選組2.3%(同0.5ポイント減)、共産党2.0%(同0.2ポイント減)、参政党1.2%(同0.2ポイント減)、社民党0.8%(同0.4ポイント増)、政治家女子48党0.2%(同0.1ポイント増)の順。
「投票しない・分からない」は41.7%(同3.9ポイント増)
内閣支持率、26.6%でも次期衆院選比例代表の投票先は自民党がトップでは、何も変わらないような気がします。
「投票しない・分からない」は41.7%が、投票して指示したいという政策を持った党はいつになったら出てくるのでしょうか
このままでは、日本は製造業もセキュリティも含んだシステムも人権も世界から遅れを取ってしまいます
温暖化も早急に止めなければならいですが、日本も変えていかなければいけないように思えます