贈賄疑惑、強く否定 日本風力開発社長
弁護人によると、秋本氏と社長は馬主仲間で、2021年秋ごろに競走馬の管理組合を結成。馬を飼育する厩舎(きゅうしゃ)代金などとして3000万円余りを支払ったといい、「秋本氏に渡したのではなく、組合の運営費を払ったものだ」と主張した。
贈賄疑惑、強く否定 「開いた口ふさがらない」 日本風力開発社長の弁護人(時事通信) – Yahoo!ニュース
そういう関係(共同馬主)自体が、あってはならないということだと思いますが。既に役職や自民党からも離脱しているということで本人もわかっていることのようですが、これがまた犯罪として立証されるかというところになると難しいのが今の日本のように思えます。
先週は、国連からの人権問題(ジャーニーズや技能実習生)の調査報告や日大アメフト部の大麻疑惑では理事長が家宅捜査のが前日そんなことはないと言い切っていたこと、さらにはマイナ保険証で紙の廃止方針は変わらず行くというが、保険機関や医療機関での対応整備や代わりに資格確認証を発行することに対しての矛盾など
違和感を感じることが多くありましたが、これをはっきりさせることはが今ちゃんとできるのかと不安になってしまいます。