相撲部屋にiPad

日本相撲協会は23日、51ある相撲部屋などに多機能携帯端末「iPad（アイパッド）」を配備すると発表した。理事会の内容などを各親方から力士、裏方まで周知徹底するため…

う～ん、携帯電話では指が太く操作が難しいからという理由だそうですが、配布してくれるとは余裕のある協会ですね。
一般では、推奨ハードとして紹介されるのみで入手・購入は個人・団体負担なんじゃないでしょうか。

今度はこのiPadを置き忘れた、亡くした、売ってしまったとかの問題も出てきそうですが、連絡が徹底されるのが縦社会だと思いますが、理事会から親方そして各力士に連絡をすればいいだけのことなのにそれがちゃんとできないということなのか、各部屋でも親方の力は以外と無いのかもと疑ってしまいます。