NMB48に関西芸能界”戦々恐々”
AKB48の関西版として、繁華街“なんば”の名前を冠したNMB48が結成されるそうだが、知らないうちに名古屋・栄を中心に活動するSKE48、原則18歳以下は鑑賞不可というコンセプトで活動するSDN48などがいつのまにか結成されている。
これは、多くいればその中の1人ぐらいは気に入ってもらえるという発想なのか、それとも近くにいる子という感じの親近感という狙いなのか、両方を含んだかもっと違う狙いがあるのか。
もうここまでくると多すぎて一人が良くわからないというより全くわからない。
おじさんの知らない世界になってしまっているのでしょう