発熱外来 高齢者らに限定 こんな政府で良いのでしょうか
重症化リスクの低い人は、新型コロナの抗原検査キットを使って、自ら感染の有無を確認する。陰性の場合はオンライン診療などを受け、インフルと診断されれば自宅療養に移る。治療薬は必要に応じて配送されるほか、近くの薬局でも受け取ることができる。 検査キットで陽性反応が出た人は、自宅療養に移る。ただ、症状が重いと感じたり、受診を希望したりする場合は、発熱外来やかかりつけ医を受診することも可能とした。
発熱外来を高齢者&子どもなどに限定へ 新型コロナとインフル同時流行に備え(ABEMA TIMES) – Yahoo!ニュース
重症化リスクの低い人は自己判断にまかせる、診察もしてもらえず抗原検査で陽性なら自宅待機、陰性でも自宅待機だそうです。そして薬局で自分で買うか配送で治療薬を手に入れるなんてことにする政府にまかせておいて良いのでしょうか
そして小手先のチケットやクーポン,給付金ばかりに税金を投入し続けています。これでは普通に戻ることが難しくなりそうです。マイナ保険証が続いて多くの人が医療が受けられなくなっても良いような考えです。まさかこれで医療費を減らそうなんてことを考えているのかもと疑ってしまいます。
これでさらに支持率低下で解散なんてことも噂されることが増えてくるのかもしれません 聞く耳とか言っていましたが、全く方向が違うようです