秋ですが
昭和橋です。奥の山は紅葉も始まり秋を感じさせますが、手前の橋桁にはまだ流木が高い位置まで積み上がったままです。この横の畑や公園はまだほとんど手がつけられずそのまま、水路には多くの大きな鯉が浮いていました。
そして橋の写っている一番左の部分では、毎年恒例になっているような、橋の修理(修復)が始まりました。
毎年5ヶ月ぐらい車両通行止めでやっていますがどうなんでしょう。舗装をやり直してさらに排水口まで整備したのに、舗装部分が水を流すように施工されていなくて今でも水たまりだらけですし、セメントの剥げた部分に修復をしたのにとても薄くそれで割れてまた剥げ落ちたりもしています。
これも良い解決策がない限り永遠と修理・修復することになりそうです
そして国会やメディアでは「桜を見る会」で盛り上がっていますが、また決めて逃して有耶無耶にならないか心配です