新型インフルエンザ対策
まだまだ、暑くなってきても感染を広げている新型インフルエンザ、さらにタミフル耐性の新型ウイルスが確認されたのと、新型ワクチンの生産が当初試算(年内に2500万本)が1400万-1700万本に減るらしいです。
ワクチンの接種に優先順位が付けられて接種できず感染した場合もタミフルが効かないとなると、この秋以降流行した場合に一般庶民はどう対応したらよいのでしょうか。
マスクで大騒ぎしたあとに通常のマスクはウィルスの飛散の防止効果はあっても感染防止にはならないとかなったりして結局手洗いぐらいしか予防策がない状態ですので、予防接種が政治家や厚生労働省のお役人に出来なければ、ワクチンの生産能力も上がり本当の感染防止策(薬)が出てくるでしょうから、接種の優先順位を最後に持ってきたらどうでしょうか。
しかし、最近のお国はこのインフルエンザから、年金・北朝鮮・不景気他いろいろ何も解決できず見通しさえも違って悪い結果しかないですね。