ニュース 防災ヘリ墜落 2018年8月11日 sohosharing 群馬・長野の県境近くで10日、9人が乗った群馬県の防災ヘリコプターが墜落した。操縦士は4月に県防災航空隊に配属され、7月中旬から救助救急業務を始めたばかりだった。機体は1997年5月に運用を始め、総飛行時間は7000時間を超える20年もの 超低空で飛んでいたとの目撃情報もあり、原因はまだわからないが防災のための装備で平常時の事故はあってはならないことです。 何が問題だったのかしっかりと検証して二度と起きないようにしてもらいたいものです