カウネットカタログ2017年秋冬号(第34号)」を発刊
16日にカウネットのコピー用紙の箱が変わったと書きましたが、それがカウネット新カタログの押しでした。
今号の最も注力しているテーマは、保存箱として便利に再利用できるよう全面リニューアルされたコピー用紙の箱です。
カウネットモニカの調査によると約60%の有職者がコピー用紙の箱を再利用していると回答しており、そのうち約85%が書類や備品の整理に使っていることがわかりました。
この調査を受け、コピー用紙の箱を書類の保管や備品の管理または輸送用の箱として再利用できるようにグリッド欄や、送付状が貼付しやすいスペースを設けるなど、様々な用途に対応できるデザインに全面リニューアルしました。
カタログやWebサイトでは、様々なビジネスシーンにおける空き箱の活用方法を「ハコ活。」というテーマで具体的に紹介しております。
新カタログは順次お届中です。新規のお申し込みも受付していますので こちらからお申し込みください