東京五輪エンブレム決定ですが
「組市松紋」がテーマ。江戸時代に「市松模様」として広まったチェック柄を伝統色「藍色」で、粋な日本らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形が、国や文化・思想の違いを示す。その違いがつながり合い「多様性と調和」を表現し、つながる世界を目指している。
東京五輪エンブレム決定「組市松紋」野老氏のA案 (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
大会経費や設備や聖火台問題などまだまだいろいろありそうです。開会式の総合プロデューサーも決まっていないのでその人に聖火台については任せて、開会式まではどこに設置したかも公表しないというのも今時ありですが、隠しておくのも今の状態では物理的にも関係者にしても難しいのでしょうね。とくに運営の上層部の人にポロッと言ってしまいそうな人が多いように思えます。
村上神社の御柱