ウィンドウズ10無償提供 発売から1年間とは
今年後半に発売する次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」を発売から1年間、「7」以降の利用者に無償提供すると発表した。
スマートフォンのOSとも共通化し、大きく出遅れているスマホ市場で挽回したい考えだ。
<米MS>ウィンドウズ10無償提供 スマホ市場挽回へ (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
昨日ツイートもしたのですが、この内容の「発売から1年間」とは何の意味があるのでしょう。1年間無償で2年目以降は利用更新が有償で必要とかでは簡単にはバージョンアップできません。そもそもWindowsの発売から1年間は、企業では使い勝手や旧ハード・ソフトの互換などの問題で危なくて使わないという期間になります。それを無償だから1年以内にと言われても問題が多く出ると思いますが、実際はどうなるのでしょう。
個人的には無償ならまず問題の少ないノート1台に入れてみてレスポンスや互換性の様子を見てそれからデスクトップをどうするかです。
(^-^*)/コンチャ!
今日はピッカーンな天気よ♪
昨日は春の陽気
今日は・・・やっぱりまだ1月だったわ
吹雪なのq(T▽Tq)(pT▽T)p
雪かきに定休日はないのねρ(-ε- )イヂイヂ
疲れた
○┼
結局、安定して暖かい日は続かないようです。