何が本当、誰が正直なのかわからない
朝日新聞の木村伊量社長が9月11日、「吉田調書」報道に関して、あっさり謝罪したことは何とも不可解だ。「従軍慰安婦検証報道」で過去の誤報を認めながら謝罪から逃げていたうえ、朝日の姿勢を批判したジャーナリスト・池上彰氏のコラム掲載見合わせ問題でも謝らなかったのに、「吉田調書」では急にお詫びの姿勢に転じたからだ。
従軍慰安婦検証報道では謝らなかった朝日新聞社長が「吉田調書」報道を謝罪したのはなぜか (現代ビジネス) – Yahoo!ニュース
この見出しを見たとき、原発再稼働の為に都合の悪いことはどこかの不祥事に置き換えて鎮静化しようとしているのではと疑ってしまいました。
吉田所長は東電社員ですが、吉田調書の信憑性は絶対なのでしょうか。福島の県知事選や川内原発再稼働など原発に関する話題が多いなか、朝日新聞の誤報という形で世間の注目をそちらに振って悪いのは東電や原発ではない雰囲気をつくりだし原発を稼働させ、中間貯蔵施設を建設と着々とすすめていくように思えます。
政府、検察、警察、新聞、テレビと信じられるものが崩壊していく感じがしますが止めることはできないのでしょうか。
吉田所長は福島原発の犠牲者
私は一生懸命だった吉田所長を忘れません。
才ノヽ∋―_φ(゜▽゜*)♪
今日は敬老の日
ジッちゃんの日か(笑)
b(⌒o⌒)d おっ \(*^▽^*)/ はぁー!!
連休が終わっちゃったね、さて今日から、普通の日だわ
ガンバンベ♪
普通の日だと思ったら地震!困った自然です