自転車の酒気帯び運転で罰金10万円に免停
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男性のもとには、10万円の罰金の納付を求める通知が届いたといいます。男性はその後、自動車の運転免許証、30日間の停止処分も受けました。警察によりますと、罰則が強化されて以降、長野県内で自転車の酒気帯び運転により検挙された人は、先月末までの3か月間で19人に上りました。
情報源: 自転車の酒気帯び運転で罰金10万円に免停「そこまで厳しいとは…やらなければよかった」長野県内で初めて検挙された男性が語る後悔(SBC信越放送) – Yahoo!ニュース
これ危険ですが、一番は都会でのスポーツタイプの自転車で無茶な運転による事故が増えたのが原因で厳しくなったのであり、地方で駅前で軽く飲んで自転車で帰るような足をどんどん奪っているようにも思えます
これからは全国一律のものと、地方では地方の法整備を分けないといけないのかもしれません
そしてそれで決まった都会のものが気に入らなければ地方に引越してもらうというのも良いかも