駅係員が二度寝して改札口も30分余りシャッター閉まったまま
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軽井沢駅の係員が、3日朝、一旦起床したものの、再度寝込む、いわゆる二度寝をしたため、本来午前6時から営業している駅3階の改札口のシャッターが閉まったまま、営業開始時間が、およそ31分遅れました。この間、6時11分着の上りの普通列車から20人が降りましたが、列車の乗務員が1階の通用口へ誘導したほか、6時18分発の下りの始発列車については、乗務員が誘導して乗客を乗せる対応を取ったことから、発車が10分遅れました。
情報源: 駅係員が二度寝して下りの始発列車に10分の遅れ 改札口も30分余りシャッター閉まったまま・・・ – Yahoo!ニュース
これも人手不足なのか、コスト削減なのかは不明ですがワンオペのために起きたことに思えます
駅を開けるという作業を一人に任せたのは間違いで、一人しか配置できないならいっそのこと無人駅にしてしまったほうが良いように思えますがどうなんでしょう
今の日本はコストダウンと人手不足となっていますが、どうしてそんなに改善できないのか そんなに生産量や販売量が増えている感じではないのに人手不足なのはどこかで何かが噛み合っていないのではと感じてしまいます 何か政治がおかしな縛りや雰囲気ばかりを増やして働く意欲を削いでいるのように思えます