ガソリン税「中長期的見直し」 暫定税率廃止具体化せず
自民、公明両党が20日に取りまとめた2025年度与党税制改正大綱では、自動車関係諸税のガソリン税(燃料課税)や車体課税に関し、「中長期的な視点」から検討し、見直しを行うとの見通しが示された。
ガソリン税「中長期的見直し」 暫定税率廃止、具体化せず 税制改正(時事通信) – Yahoo!ニュース
運送費の影響によるという値上げの理由になっているのに、何もせず上乗せ、2重の税金をとり続けることにこだわり続けている自民党
やはりこの辺で与党から退いてもらわないと国民の暮らしは良くなりそうにありません
物流の2024年問題やマイナ保険証など、良いことやっている気になっているようですが、それで一番のところに問題が多く出て国民に負担を掛けさらに運送事業者や医者を廃業まで追い込むことになっていることはお構い無しではどうしようもない政治です