再エネ技術、原発建て替えと今後どうなるのか
原発は、現行計画に掲げた30年度目標と同水準の2割程度を維持するが、建設中を含む国内の原発36基がほぼすべて稼働することが前提となる。40年代には運転期間が60年を超え廃炉となる原発も出てくるため、原案では廃炉を決めた原発敷地内だけでなく、他の原発敷地内でも建て替えを容認する考え方を打ち出した。
目標実現、高いハードル 再エネ技術、原発建て替えに課題(時事通信) – Yahoo!ニュース
地熱発電他まだ開発できるところがあるのに、使用済み燃料の処理も決まらずさらに老朽化した原発を含めて稼働する方向を目指すとは現実的なのでしょうか
こういう政策だから、日本に夢を感じない人が増えているように思えます
もっと日本は他とは違う新しい方法で世界をリードしていくというような政策が出てそこに向かって一体となって進めることができれば良いのですが、そうするとまた裏で大きなお金が動いたりする土壌が残っているため手放しで応援できない現状のようです