ニュース ホクトのキノコ工場火災は発生から37時間で鎮圧状態 2024年11月1日 sohosharing 上田市塩川のホクト「上田第一きのこセンター」では、31日朝も引き続き、消火作業が進められました。その結果、発生から1日半37時間経った、31日午前9時半過ぎに火はほぼ消し止められ、鎮圧状態になりました。上田市のキノコ工場火災は発生から37時間で鎮圧状態 警察が出火原因を調べる(SBC信越放送) – Yahoo!ニュース きのこ工場だから、多くの菌床に火が入ると完全な消火がしづらく長く燃え続けるのか、それとも工場自体に何か問題があったのか(屋根の太陽光パネルが原因という人もいます)というところです最近きのこも中野市や飯山市は資材の値上がりや販売価格の値下がりで破産が続きましたが、ホクトは全国各地に生産工場もあり上田の工場の火事で価格や供給量に問題なくこの値上げの時代に食卓の優等生としてきのこが生き残ってもらいたいものです