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「まさか浮くとは」パリ五輪の聖火台が夜空へ

フランス・パリのセーヌ川で日本時間27日に行われたパリオリンピックの開会式。レディー・ガガさんやセリーヌ・ディオンさんが登場し、開会式を盛り上げました。
最終走者の柔道金メダリスト、リネール選手と陸上女子金メダリストのマリージョゼ・ペレクさんが、聖火台に点火。すると、その聖火台は気球として上空にゆっくり浮かびました。

「まさか浮くとは」パリ五輪の聖火台が夜空へ 名所とコラボする幻想的な様子も見られるか(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース

聖火はあのまま大会期間中浮いているのでしょうか

テレビ朝日で見ていても、誰が聖火を持っているとか、橋の上のパフォーマンスはどうなっているとかがわからずに過ぎていってしまいましたが、事前に各国放送局宛の情報はなかったということでしょうか、それとも現地スタッフの連携不足なのか
そして大雨みんなずぶ濡れになりながらも動揺せずに進んでいるように見えたのはすごかったのですが、韓国の呼び間違い、オリンピック旗の上下逆さに掲揚されたりしました
そして現地で席について見ていた人はやっていることが理解できたのでしょうか、それを補うための大型スクリーンも雨のため故障となり離れた場所で進んでいる内容はわかない状態で開会式を満喫とはならなかったようです

そしてこの雨、支流から雨と一緒に大腸菌もセーヌ川に流れ込んで増殖するらしいので、競技に使えなくなる可能性が高くなってしまいます

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