出来事 高齢者の多くが常用している治療薬には、意識障害 検証して 2024年6月16日 sohosharing 高齢者の多くが常用している治療薬には、意識障害を引き起こすものが少なくありません。血圧や血糖値を下げる薬の大半も運転注意薬です。ところが、日本のマスコミの多くは、大スポンサーである製薬会社に忖度してか、「薬が自動車事故の要因」とは口が裂けても言いません。高齢者の自動車事故を減らすなら、免許返納より「減薬」を議論すべきでしょう。「コレステロール=悪玉とうそぶく奴こそ悪玉だ」和田秀樹が指弾するフェイク情報で儲けるTV界の裏の2大ワル コレステロール値を上げたほうがいい、は世界共通認識なのに | PRESIDENT Online 薬漬けの高齢者の問題はこういうことになっているのかもしれません。1回飲み始めたら死ぬまで飲み続けなけれないけないと言われその薬を飲むために他の薬を増やすなんてことの続けているなか、意識障害等起きていることは考えられますが、その検証をした数字等はみたことがありません。 こういうことが隠されているとしたらこれまた大問題のような気がします