消滅可能性自治体問題の原因のひとつ少子化ですが、人間が滅亡の方向に自然に向かっていうのでなければ政治のやっている方向が間違っているのか50年連続の減少です。
子供の人口が増えていたときと今何が違うのか 一億総活躍社会とか言っても、その活躍の結果に希望が持てないことがわかってきたことが原因のように思えます 1億総”中流の上”のような意識だったのが 階級意識が進んでしまいそこにあきらめのような感情が湧いてきたとも思えます そうなると結婚・出産という意識が薄くなって今のような結果になったのかも
この状況を変えてくれる方策は何なのでしょう 世界でも少子化対策に成功した国もありますがまだ難しいようです