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東日本大震災13年 2万9000人が今なお避難 第1原発廃炉見通せず 

避難者は避難先で居住していても元の住まいに戻る意思のある人で、自治体により総務省の「全国避難者情報システム」に登録されている。福島県によると、県外への避難者は2万279人、県内の他の自治体への避難者は5993人という。 第1原発にたまる処理水の海洋放出は23年8月24日に始まった。だが、溶け落ちた核燃料「燃料デブリ」の取り出しはまだ行われず廃炉の行方は見通せない。

2万9000人が今なお避難 第1原発廃炉見通せず 東日本大震災13年(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

13年経ってもこんな感じで、政治がちゃんと動いているのか心配になります
そして原子力は何かあったときは、放射線被災場所は長くにわたり使用できなくなるということを考えると、まだ人間が使用するのは早いように思えます
1年以内にできる除染作業方法や、放射能漏れなく完全に停止ができる設備が確立できるまではまだ研究段階に止めておくとようにならないものでしょうか

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