高速「無料化」事実上撤回 旧型原発も延長稼働
改正道路整備特別措置法が31日成立し、高速道路の有料期間を2065年から最長2115年まで延ばすことが決まった。
高速「無料化」事実上撤回 老朽化対策、財源は確保 改正法(時事通信) – Yahoo!ニュース
同日原発の60年超運転を可能にする「GX脱炭素電源法」も成立した。言ったことを簡単に変えて行く政府で良いのだろうか。結局できないことを夢見させて、その後自分たちの利益を含めた方向にすすめて行き国民との約束などなかったことにしていくのです。
これでは選挙の公約で選んでも意味がないとなり、選挙への関心も薄れるわけです。
こうなるとやはり言ったことを実行できる人を選べる選挙方法が必要ですが、どうすればそうなるんでしょうか。