立憲民主党 突然のそこ?
《立民さんは、ほんとズレてる。国会に呼ぶ必要性があるとは思えん。この件を政治利用しては駄目だ》
立憲民主党、ジャニー喜多川氏の “性加害” ヒアリングするも支持は得られず「尻馬にのったみたい」「ほんとズレてる」(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
今回の件が支持が得られなかったのは、「ヒアリング後の成果が、法律化なども含めて具体的に実感できないからだと思う」と政治担当記者が指摘する。公開でおこない、政治家に反論できない官僚に対して語気を強めて詰問する光景が『まるで吊し上げ』『パワハラ』との批判があります。そのため国民には『単なる立憲民主党のパフォーマンス』と映っているのでしょう」
何をしたいのかわからないパフォーマンスだけを続ける立憲民主党、N党の話題づくりとかわらないようなレベルにも思えます。そして単なる話題づくりのような突然のヒアリングこれでどこまで成果が出るのか、次期衆院選の獲得議席で150議席も無理で単なる代表を辞める理由ではないかと言われる状態では何も期待できそうにないです。
値上げで苦しむ庶民、最高益を出している大企業この状態をつくり出して「岸田首相は数十年の平和主義を放棄し、日本を真の軍事大国にしたいと望んでいる」と紹介される自民党に待ったをかけたいところですが野党第1党がこの状態なのは問題ではないでしょうか