2026年には「新マイナカード」急ぐことはない?
マイナカードの交付開始から10年を迎える2026年を視野に、新しいカードの導入を検討しているという。現在のマイナカードは、カードの表面に顔写真や氏名、住所、性別、生年月日が記載されているが、新しいマイナカードでは、個人情報を見られたくないといった声に配慮し、カードの表明に、そうした情報を極力、載せないことが検討されているという。
マイナカードない人に「有効期間1年の資格確認書」2026年には「新マイナカード」政府のゴリ押し取得策に国民からのあきれ声(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
総務省によると、2月12日時点で、マイナカードの申請受付数は約8660万件で、割合は約68.8%。
26年には運転免許証も関連付けされるとかで安全性や表記の改善や説明がされてからで良いのではと思ってしまいます。
今認証にいろいろ利用しようとしていますがその辺の認証機関としてそれを必要としている機関や企業での情報内容やセキュリティ管理で紐づけされた情報まで漏洩の危険性はどの程度なのかなどありますし、一番はそれを勧めている政治家や官僚への信頼がないというところをどうするかということではないのでしょうか
政府関係者は「先進国でもオンラインで本人確認できるツールがここまで普及した国はない」とも言っているようですが、ということは情報先進国でさえできていないこのデータを安全に運用した実績もないとなってしまいますが単に実績が欲しいようなすすめ方で大丈夫でしょうか