防衛増税、当事者不在の決着 本当に反対は茶番だった
自民、公明両党の税制調査会は16日、防衛費増額の財源を確保するための税制措置を正式決定した。しかし、1兆円を超える大規模な増税にもかかわらず、実質的な議論は岸田文雄首相の検討指示から7日間余り。
防衛増税、当事者不在の決着 議論「7日間」、残る禍根〔深層探訪〕(時事通信) – Yahoo!ニュース
もう自分のやりたいことをやって、後はどうなろうともやった実績は残るというような暴走状態の自民党政府です。これではロシアや中国と変わりません。まだこの後も原子力発電の方針転換もやるということですが、辞任ドミノや宗教の政治利用などでボロボロでいつ逃げ出すかもわからない政府与党にこのまま任せたままでこの後どうなるのか、心配というか恐怖とも思えます