マイナンバーカード普及を強制
政府はマイナポイント付与などといった“アメ”から、実質義務化という“ムチ”の政策へと大きく舵を切ることになりますが、これまで個人情報流出の懸念などからカードの普及は思うように進んでいません。今後は利便性の向上だけではなく、国民への理解を深め、高齢者や社会的弱者を取り残さない対策も急務です。
「マイナンバーカード普及は待ったなし」岸田総理が“実質義務化”を急ぐワケ【官邸キャップ解説】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
アメからムチに変えてきました。何故みんな作らないかという原因がわかっていないようです。
一番は今の政府は信じられないから、セキュリティの問題より前に政府がこれをやってうまくいく感じがしない。税金を1円でも取り上げるために怪しい口座や流れをなくすのが目的ではないかと思ってしまうことです。最終的に思想まで管理されるかもしれないなんて発想も出てきそうです。
そんな目的を隠すために、ポイント付与して発行を促してみたけれどうまくいかないから今度はこれがないと病院にいけませんよと脅してきました。そんなことをやるからさらに不信感が増しそうです。
まずは、年金を結びつけて安心した生活ができるという個人の予想数字を見せてくれるそして保険証で健康管理という順番に先の安心が見えるという方向で進めるとかできないのでしょうか。まあ財源がないのでできないとは思いますがそんな中でマイナンバーのシステムの多くの税金を使っているので納得できない人が多いのではと思ってしまいます