マイナカード低迷なら交付金ゼロ プーチンと同じ思考回路
マイナンバーカード普及へ、政府が検討している新たな方策の案が21日、判明した。2023年度に創設し、自治体に配分する予定の「デジタル田園都市国家構想交付金」の一部を「住民のカード取得率が全国平均以上」でなければ受給を申請できない仕組みにする。
マイナカード低迷なら交付金ゼロ 自治体に「全国平均以上」要求(共同通信) – Yahoo!ニュース
デジタルを使った他地域の優れた事業を取り入れる自治体などを対象とする配分枠も、取得率が高い方が交付金を受け取りやすくなる見通しだ。そしてマイナポイント第2弾の「マイナンバーカード」申請期限を3カ月延長とかやっていますが、「言うこと聞かないとわかっているよな」的な感じになってきています。
次はマイナンバーカードを持っていない人に不利益を与える方策に出てくるかもしれません。それよりも大事にしまっておくようなカードみたいな認識を変えていつでも持っていて便利なカードという方向にしなければいけないと思うのですが
国葬強行やマスクしない客は宿泊お断りという法案を今検討しているという自民党はやはり国民のためとは違う方向に向かっているような感じです。