エリザベス女王きょう国葬
英国史上最長の70年にわたり君主を務め、8日に96歳で死去したエリザベス女王の国葬が19日、ロンドン中心部のウェストミンスター寺院で営まれる。戦後英国の歴史を人生とともに歩んだ「国民の母」に英国全体が最後の別れを告げる。世界の指導者が集まる歴史的行事としても注目される。
エリザベス女王きょう国葬…世界のVIP集まり「史上最大の警備」(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
日本は敬老の日、来週はいろいろ騒がれている日本の国葬も予定されていますが、今日は英国でエリザベス女王の国葬が行われます。
世界の指導者が集まるとされていますが、中国にも招待状を送っているに戦争中のロシア・プーチン大統領は招待もされないという状態。この状態でも考えを変えない(変えることができない)プーチンにどうしてなってしまったのでしょう。これも欲なのか何か信じるものがあるのかそしてそれをどうにか除去しないと解決にならないのかと考えてしまいます。