「24時間テレビ」開催に批判の声 毎年ですが
「一昨年はコロナ禍での開催、昨年は緊急事態宣言中に開催されましたが、今度は電力逼迫中での開催に疑問の声が上がっているのです」
節電要請中の「24時間テレビ」開催に批判の声 日テレ藤井貴彦アナは禁断発言(東スポWeb) – Yahoo!ニュース
ここ最近24時間テレビについて、開催に疑問の声が出ています。
もうこの企画の目的が薄れてきてワンパターン化に飽きが出てきて、反発が増えて来ているようです。変える方向が見つけ出せないでいるのでしょうか。24時間を止めていろいろな挑戦も新方式で始めればとも思いますが、毎回多くのしがらみが出てきて変えられないみたいです。
変える・進化すること、守る・維持することの見極めが難しいですが、5年後、10年後にしかその結果の判断はできないところかもしれませんがその判断をしなければいけない経営者は大変です。
守る維持するといえば、いろいろなところで増えている空き家問題。100年経てば遺産となりうるものあるかもしれないですが、そのまま管理せず放置すれば倒壊可能性の高い危険建物となってしまうというなかでどうするのかも大きな問題です