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街の飲食店に蔓延する“グレー受給”

「たとえば営業時間を21時までに短縮すれば持続化給付金をもらえました。ただ、うちはコロナ前から17時までの営業なので、そのままだと時短になりません。そこで『営業時間は23時までだった』ということにして、“時短要請に応じる形”にしたんです。ほかにも店舗が複数あって、給付総額は1000万円以上。でもこうしたグレー受給は、飲食店界隈ではよくあることですよ。審査がザルですからね」

10億円不正だけじゃない!街の飲食店に蔓延する“グレー受給”の実態「みんなやってる」(女性自身) – Yahoo!ニュース

コロナ対策の給付金もこのように不正受給があるようですが、通常の農業や生活や就業支援関連とか他にも不正受給とうわさされるものが多くあるようです。
噂で終わっている場合ばかりで、こういう場合の受給者は詐欺というより自分は受給資格にあてはまるところを見つけだす才能があるみたいな感じでやっている場合が多いのではないかと思われます。

そこをしっかり見極め、不足している条件があったらそこを埋めるような改変をできるようにすることもできるようにしないと、末端では今ある資格にあると言われてしまえば給付するしかないし、結局その後もそれが実際目的に使われているのかも調査されていないのでは、同じことがずっと続くのでこちらも何か対策しないといけないようですが、今回の参院選では変化の発端でも現れるでしょうか。対応早くして貰わないと、不正受給成金が増えそのために税金が使われてしまうのです

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