知床事故 当日の118番通報 何故今
●4月23日13時13分～13時15分通報者:ゴジラ岩観光内容:アマ無線で（沈みそうだ）と言ってきたシレトコユウラン船のカズワン乗客はいる。カシュニの滝あたり
知床事故 事故当日の118番通報の記録 全文記載「沈む」「バッテリーダメ」「LJはつけさせた」（TBS NEWS DIG Powered by JNN） – Yahoo!ニュースス
●4月23日13時18分～13時19分通報者:カズワン内容:カシュニの滝の近く船首 浸水。沈んでいる バッテリーダメエンジン使えない乗客10人くらい
この事故いろいろな情報が飛び交っています。元社員などが、船の問題などを語っているのですが、そこまでわかっていたのに何故防げなかったのかも問題になりそうです。国側も会社の対応が悪いからみたいに会見していますが、それをそのまま放置していた責任はどうなんでしょうか。
多く報道されている違法性なども含みそれを許していたと思えます。自己責任で操縦されるべきとするプレジャーボートと、まったく船舶に関する知識がない乗客を多数乗せて運航する旅客船が、同じ検査や免許制度のなかにあるとも言われ、またスライダー付き救命いかだを開発して義務化などということも言っているようで、またそこが現場の意見を無視した自分たちはやってますの主張のようにも思えます。
