安保理、ウクライナ情勢で初の議長声明 ロシアも同意??
議長声明は、安保理決議に次ぐ政治的な重みを持つが、決議のような法的拘束力は持たない。ただ、採択にはロシアを含め全15理事国の同意が必要だ。 国際社会の呼びかけにも関わらず、ウクライナへの攻撃を続けるロシアが実際に平和的解決を望んでいるのかどうかは不透明だ。
安保理、ウクライナ情勢で初の議長声明「深い懸念」…法的拘束力なし(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
先の見えない戦争です。マリウポリではロシアのパレードがあるのではないか、ゼレンスキー氏は6月にクリミア奪還目指す、などの情報があり本当にいる終わるかというのが見えない状態です。
日本のメディアにはいろいろな専門家といわれる人が出ていろいろ言ってはいますが、本当のところはプーチンの頭の中を見ないとわからないという結論になっています。この先何か月も続くのでしょうか、世界への影響も大きな戦争、これを早く止めないと、ロシアのプーチンだけでなく北朝鮮も核兵器を持っていればなんでもできると勘違いをしてしまい危険です。
そしてアメリカとの交渉ために攻撃目標に日本がされる場合だってないとは言えない状態が強くはっきりとして来そうでまずいような気がします。