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“ガースー話法”にネット上で大ブームもメッセージ力の欠如は深刻

SNSでは菅話法を応用し、「中止の考えはない。強い警戒感を持って帰省に臨む」「バブル方式で帰省する。感染拡大の恐れはないと認識している」「安心安全な帰省に向けて全力で取り組む」「コロナに打ち勝った証しとして帰省する」などと大喜利状態。
菅政権が五輪開催に強弁していた言い回しをそっくりそのまま「帰省」に当てはめているというわけだ。

“ガースー話法”に〝進次郎話法〟 ネット上で大ブームもメッセージ力の欠如は深刻(東スポWeb) – Yahoo!ニュース

この辺でも既に県外ナンバーの車が目立ちます(そう思って見ているためも理由になると思いますが)オリンピックや、選挙活動で地元に帰る議員さんは例外のようなことばかり言われては、いくら片方で帰省は止めて(よく考えてぐらいにしか言っていませんが)といっても無理な状態です。
いくら田舎で周りの目が気になるとか言っても、それはそ~っと暗くなってから帰ってくればとかで済んでしまいます。
自宅療養で亡くなった方も出ている状態で、今後も増え続ける方向しか見えない状態を作りだしたのは、やはり首相会見で全国民に訴えることも出来ずに逃げてきた菅話法が理由ではないでしょうか。
それと、日本に「菅」の名字の首相は良くないのかも

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