逃走中のアミメニシキヘビ屋根裏にいた!
横浜市戸塚区名瀬町のアパートから姿を消していたアミメニシキヘビが22日午後4時47分ごろ、見つかった。飼育されていた2階の部屋の屋根裏に潜んでいた。
【速報】逃走中のアミメニシキヘビを捕獲「やっぱり屋根裏にいた!」(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース
2週間の捜索と近隣への不安はなんだったのでしょうという感じです。まずはアパート内徹底捜索はしていると思っていたのですが、「アパート所有者の許可を得て天井裏で発見」とありますが、許可が出なかったということなのでしょうか。その辺の経過も知りたいところです。
生物を飼育する場合は、やはりそれなりの意識と行動を持ってやらないといけないのですが、巣ごもり時にペットでもと安易な感じで需要が増えているとも聞かれますが、感染が落ち着いて来たときに問題にならなければ良いのですが。
屋根裏の捜索には天井や壁を壊す事態も想定され、管理会社や大家の許可がなかなか下りなかった。ようやくGOサインが出た22日の捜索で、店主が風呂場の点検口から屋根裏をのぞき込んだところ、すぐさまヘビが鉄骨の梁に絡まっているのを発見。壁を壊したり、修繕費用がかかるようなことはなかった。
ニシキヘビ17日間逃走…行政にスルーされ続けた専門家の「屋根裏潜伏説」
やはり一部の抵抗があって、屋根裏捜索ができなかったようです。この責任は誰が取るのでしょうか。そしてコロナもそうですが何故詳しい人の意見を聞かないのかそこも不思議という感じです