ワースト謝罪会見ランキング2019
今年も企業不祥事やトラブルなどで、多くの「謝罪会見」が話題になった。これらの謝罪をプロはどう見たのか。
プロが選ぶ謝罪会見ワースト1位 関西電力「金品受領問題」
ワースト謝罪会見ランキング2019、プロが選ぶ「最も残念な謝り方」は?(ダイヤモンド・オンライン) – Yahoo!ニュース
2位 吉本興業「闇営業をめぐる諸問題」
3位 かんぽ「不適切販売問題」
4位 セブンペイ「不正利用問題」
5位 レオパレス「施工不良問題」
どれもちゃんと解決していない問題ばかりです。それよりも政治では、正式会見もしない、そのこと自体を問題ともしないような雰囲気を無理やり作って時間をつぶすような感じのことが多く起こったままです。
これで、教育だ国民第一だと言われても信じられないのですが、いまだに支持率は40%以上もあるのが不思議です。何がそうさせているのか、そこを明らかにし攻めないないことには変わらないのでしょうか。最近よく聞く小説のような上級国民とそれに媚び諂う一般国民?だけが楽しく過ごせる日本になっているのではなんて本当かと思ってしまいそうです。