双報のいろいろ

双報のいろいろ

事務用品の販売 WWWサイト制作の余談など

ニュース

過去のことをいつまでもぐちぐち言われても

「一度反省を口にしたから終わったとか、一度合意したから全て過ぎ去ったと終わらせることができる問題ではない」

情報源: 玉川徹氏、韓国文在寅大統領の日本批判に「合意の意味がなくなっちゃう。破棄するなら破棄すべき」(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

だけど何もしてないわけでもなく、いろいろやってはいるのに自分の選挙や支持率確保に利用できるとかなると、持ち出すのはどうなんでしょう。

同窓会とかで、過去のことを笑って話していたのにそのときのうらみを言い出してその場を壊してしまうということを想像できないのでしょうか、そしてそれを言った人は次から同窓会のお知らせも来なくなるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください