真実はひとつ
最近、言った言わないの話題ばかりが騒がれています。加計、森友、セクハラ、パワハラ、アメフトの反則とそんなことばかりが騒がれてこれを見ている視聴者・国民は何を信じていけば良いのだろうという感じになり日本の未来が危うくなっているように思えます。
一番は、最終的には見破られるだろうと思われることを否定し続けるという感じが強いので、とても見ていて気持ちが悪い。なぜそこまでしてやるのか、子どもだったら最終的には泣いて終了という方法もありますが、既に人の上にたっている大人が最終的にどうするかというところまで追い詰めようみたいな方向になっていますが、そんなことではなくの再発防止などこれからの話に早く切り替えるか真相究明と疑惑を持たれないようにする方法を同時進行ぐらいにならないのでしょうか。
今年最初のズッキーニの花