経歴詐称でも国の中枢で仕事できる
内閣府・経済産業省参与の齋藤ウィリアム浩幸氏の問題続々、この状況で国家機密は本当に守られるのか
自身の言う学歴や職歴だけを信じて偽サイバーセキュリティの専門家を内閣府や経済産業省で仕事させ、誰もその嘘を見分けられずさらに箔をつけてやるようなことを国でやっているようです。これでは国の安全なんてまったく確保されずに全て情報が流出や書換される危険だらけです。
詐称の本人も悪いけどその人を使っていた責任はまた誰が取るのでしょう
安全ボケの海外経歴崇拝のようなことでは、この情報戦の時代に優位にはたてずに他国にの影に沈んでいきそうです。
しっかりしてくれ!