白石容疑者の被害者たちの身元特定に別の壁
「最近では、若い行方不明者で捜索願が出ていないケースも多い。自殺願望を持っている人の場合、家族が『どこかで自殺したんだろう』と放置している場合もあるようです。捜索願が出ていない場合、身元の割り出しが難航します」
鬼畜・白石隆浩容疑者の毒牙にかかった被害者たちの身元特定に壁 元監察医、警視庁捜査一課元幹部が指摘〈dot.〉 (AERA dot.) – Yahoo!ニュース
この記事、何か化学的に問題でもあるのかと思ってみたらDNAの提供の以前に捜索願いも出ていないことがあるとは、今は家族はLINEで連絡をとったりfacebookやtwitterでどうしているかぐらいはわかる時代だと思っていたのに、それとは正反対でどうしているかも気にしてないケースが多くなっているのでは今回のような2ヶ月で9人という殺人が起きやすくなっているとも思えます。
やはり監視カメラじゃなく近隣の目というものが見ていないと行方不明や身元不明はこれからも増えるのでしょうか。
ブラックリストのシチューメイカーという死体を消す作業をする犯罪のストーリーが最近Dlifeで放送されましたが、これをさらに酷くしたのが今回の事件にも思えます。
アメリカのラスベガスの銃乱射とか最近は空想の事件より実際の事件のほうが酷すぎです。