見出しが気になった！「なぜ、東京都民は長野県民の2倍もビニール傘を買うのか」
長野県民のビニ傘購入率が東京都民の2分の1である理由は、やはりこの「移動は基本的に車」ということや、太平洋岸や西日本に比べ比較的雨の少ない天候エリアであること、さらにマジメで几帳面な性格(置き忘れをしないしっかり者)の県民性だからかもしれない。
なぜ、東京都民は長野県民の2倍もビニール傘を買うのか？ （プレジデント） – Yahoo!ニュース
さらに紛失の理由は東京は置き忘れ、大阪は盗難だということですが、都会も多くは地方出身者のはずなのでやはりその地域が作り出す何かがあるのでしょう。そういう地域性は良いのか悪いのか。忘れやすい東京都民はもう舛添という名前も忘れたのでしょうか
東京育ちの私がお答えします
ここ諏訪に越してからは全く歩きません。電車の乗り換えもありません。時間に追われることもありません。そもそも近くにビニール傘が売っていません。
東京で走り回っていたときは雨が降るたびに傘を買ってましたが越して4年、買ったのは東京に帰ったときに雨に降られたときの一回きり。それも友達のうちに置いてきました
そうですね。自分も車に傘はいつも積んでいますが使うこと事態がほとんどありませんので、もっと差が開いても良いのかもしれませんが、観光地でのビニール傘の販売が少し影響しているのかもしれませんね。