大雨や噴火にチリ地震の津波が明朝に日本到達の可能性なのに
気象庁は17日、南米チリ中部沖で起きたマグニチュード(M)8.3の巨大地震で、高さ20センチから1メートル程度の注意報レベルの津波が日本に到達する可能性があると発表した。
<チリ地震>津波20cmから1mが明朝に日本到達の可能性 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
自然災害に、多くの殺人が国内で起きているときに、憲法の解釈を勝手に今までの考えを自分たちの都合の良い内容に変えてしまうという暴挙に出ている政府。それを、何も出来ない弱小野党ばかりの国会は一体どうすれば正常化できるのでしょうか。本当に今の野党はこんな状態の与党にちょっとでも打撃を与えることもできない弱小です。解散総選挙とも声をあげることも出来ないとは困ったものです。
次の選挙はいつになるかわかりませんが、このままではいろいろとあきらめた頃選挙になり、また現与党の続投になってしまいまそうですが、それまでに力を持った野党が出てくることを待ち望みます。
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こんばんは。
地震はある程度予知できます。
過去の教訓をいかし、防災・減災へ。
そうですね 減災に力を入れることが必要ですがそうでない政府もあるように思えます