長野新幹線高架下遺体 殺人ではなく傷害致死で1人だけ
長野市に住む当時17歳の会社員の男(23)を傷害致死罪で起訴、地検は「殺意が立証できなかった」と説明している。須坂市の男性会社員(23)も殺人容疑で逮捕されていたが、地検は処分保留で釈放した。
<新幹線高架下遺体>傷害致死罪で1人起訴 長野地検 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
死体を埋めるのを手伝った家族も時効成立で任意で事情を聞かれただけだとか、これで本当に良いのでしょうか。
葉山ひき逃げの事件でも、家に帰ってから酒を飲んだと言っていますが、親や同乗者はわかっていることなのになぜ真実が出てこないのかが不思議です。これでは逃げ得・心神喪失・未成年だからという法律の穴を抜けることばかりで、依頼者の利益優先とばかりにそれを指南する弁護士が増えるようになってしまいおかしい世の中です
本当にその通りだわ
命を何だと思ってるんだろう。
その後話題になって来ないので、このまま消えていくのでしょうか。他にいろいろあり過ぎなんでしょうね